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Shopify Functions

「うちのルールは特殊だから」を、終わらせる — Shopifyの独自ロジック実装

まとめ買いの送料条件、取引先ごとの掛率、のし・同梱の可否——「うちの決めごとはSaaSでは無理」と諦めていませんか。Shopifyには、販売ルールをコードで実装する仕組みがあります。何がどこまでできるのか、このページで整理します。

Discount
独自の割引ルール
まとめ買い・会員ランク別・組み合わせ条件の割引
Delivery
配送・送料のカスタマイズ
商品・条件ごとの送料計算や配送方法の絞り込み
Payment
決済方法の出し分け
金額や顧客条件による決済手段の表示制御・並び替え
Validation
購入ルールの強制
購入数量の制限など、独自の販売ルールをシステムで担保
Issues

販売ルールのことで、こんな悩みはありませんか

独自ルールがSaaSで再現できるか不安
移行したい気持ちはあるのに、「うちの送料条件や掛率は特殊だから」が最後の引っかかりになって、決めきれない。
今の基盤は、改修のたびに高くつく
独自ルールは全部作り込んである。ただ、少し変えるだけでも見積もりと納期が膨らみ、決済まわりは怖くて触れない。
アプリを探しても、微妙に届かない
要件に近いアプリはあるのに最後の一歩が合わない。複数アプリの組み合わせは動作が不安定で、「標準ではできません」で施策が止まる。
Why Shopify

Shopifyは「決めごとの多い商売」に対応できる

「SaaS=融通が利かない」は、Shopifyには当てはまりません。標準機能・アプリ・コード実装の3段構えで、独自の販売ルールに対応します。

3段構え標準機能 → アプリ → コード実装の順に解く

多くの販売ルールは標準機能とアプリで実現でき、まずそこで足りるかを見極めます(この2段は全プランで使えます)。それでも残る「うちだけのルール」をコードで実装するのがShopify Functions——割引・配送・決済などのバックエンドロジックを、チェックアウトの内部処理として要件どおりに動かせる仕組みです。自社専用のカスタム実装は、大規模事業者向けの上位プラン「Shopify Plus」の領域になります。

運用いらずコードで実装するのに、サーバーは要らない

Functionsのコードは、Shopifyのプラットフォーム上で実行されます。外部にサーバーを立てて呼び出す方式ではないため、独自ロジックのためのサーバー構築・監視・保守が一切不要で、セールのピークに外部サーバー起因の遅延や障害が起きる構造もありません。「作り込んだ独自機能の面倒を自社で見続ける」働き方から卒業できます。

日本の商習慣のし・同梱・掛率——「日本ならでは」も実装対象

のし・ラッピングの条件分岐、同梱可否のルール、取引先ごとの掛率、後払いを出す条件——日本のECならではの決めごとも、ロジックとして実装できます。運用の暗黙知でカバーしていた例外処理を、仕組みに変えられます。

Service

当社の支援 — 切り分けから実装・移行まで

要件の切り分け
現行の販売ルールを棚卸しし、標準機能・アプリ・Functionsのどこで解くかを設計します。「全部カスタム」にしないことが、費用と保守性の要です。
Functionsのカスタム実装
割引・送料・決済の出し分け・購入制限など、残った独自ルールをカスタムアプリとして実装します。チェックアウトの内部処理として安定して動作します。
Scriptsからの移行
旧カスタマイズ手段のScriptsは2026年6月30日に廃止・無効化されました。既存スクリプトの棚卸しから、Functionsへの作り替えまで対応します。
Before / After

独自ルールとの付き合い方は、こう変わる

Before — 諦めるか、背負うか
  • SaaSカートでは「うちのルール」が再現できず移行を諦める
  • 自社構築では、少しの改修でも費用と納期が膨らむ
  • 独自機能のためのサーバーと保守を自社で抱え続ける
  • 「標準ではできない」と言われ、施策そのものを諦める
After — Shopify+Functionsで実装
  • 標準・アプリ・コードの3段構えで、独自ルールごと移行できる
  • 割引・送料・決済のルールを要件どおりに実装
  • コードはShopify上で動き、サーバーの用意も保守も不要
  • チェックアウトの内部処理として、ピーク時も安定動作
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FAQ

Shopify Functionsのよくあるご質問

Q. 今のカートで作り込んだ独自機能は、Shopifyで再現できますか?
多くの場合、可能です。まず標準機能とアプリで実現できるものを切り分け、それでも残る独自ルールをFunctionsでコード実装する、という3段構えで設計します。「そのまま複製」ではなく運用しやすい形への再設計になるため、移行のご相談時に現行ルールの棚卸しからご一緒します。
Q. Shopify Functionsとは何ですか?
割引・配送・決済などShopifyのバックエンドロジックをコードでカスタマイズできる仕組みです。コードはShopifyのプラットフォーム上で実行されるため、外部にサーバーを用意する必要がなく、チェックアウトの内部処理としてアプリよりも深いレベルで販売ルールを制御できます。2026年6月に廃止されたScriptsの後継にあたります。
Q. Shopify Plusでないと使えませんか?
App Storeの公開アプリを通じてFunctionsの機能を使う分には、全プランで利用できます。自社専用のカスタムアプリとして独自ロジックを実装する場合は、Shopify Plusのストアが対象です。要件が公開アプリで足りるかの切り分けからご提案します。
Q. Scriptsで作ったカスタマイズはどうなりますか?
Scriptsは2026年6月30日に廃止され、既存のスクリプトも無効化されています。当時のロジックを棚卸しし、Functionsへ作り替える移行支援を行っています。
Q. どんな要件が実現できますか?
例えば「特定商品の組み合わせで送料を調整する」「会員ランクごとに割引率を変える」「一定金額以下では後払いを表示しない」「1人あたりの購入数を制限する」といった、標準設定では難しい販売ルールを実装できます。
Contact

独自ロジックの実装はご相談ください

「標準ではできない」で止まっている要件、まずは実現方法を一緒に整理しましょう。

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